沖縄で育ったブランド価値を経営戦略の中心に

プロジェクト背景

フォーモストブルーシールは1948年に沖縄に創業した、アメリカ生まれ沖縄育ちのアイスクリーム製造販売会社です。沖縄地域で親しまれた既得イメージを受け継きながらも、国内外の観光客を含む新規潜在顧客の創出に向けてブルーシールブランドを創造しました。

 

 

解決策

既得イメージのブランドカラーは変えずに、呼称である「ブルーシール」を強調するアイデンティティを開発しました。沖縄の文化が生む独特なグラフィックやアイスクリームをすくう仕草から発案したサブグラフィックを連動させ新しい魅力を演出しました。

 

 

 

統一された店舗デザイン

ブルーシールのブランドマークとその周りに配したサブグラフィックを、どの店舗にも展開しイメージの統一を図りました。また成り立ちであるヴィンテージアメリカンの世界観も店内のデザイン要素として保持しました。

 

 

 

長年愛された商品ブランドのパッケージデザイン

2017年、沖縄では馴染み深い「ポーラベアー」のリニューアルを行いました。地元に長年愛されたパッケージの既得価値は残しながらも、商品改良した新しい美味しさと親しみを感じさせるブランドとして刷新しました。

 

成果

2013年に取り組んだリブランディングは、経営戦略の中心にブランド価値をおいて取り組んだことを評価され、2017年4月に、知財功労賞の経済産業大臣表彰を受賞されました。

また新しい商品の開発や体験型ミュージアムなど、順調に事業を展開されています。

 

 

Top Works BlueSeal
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