旧商品について ・一見して冷製スープだとわかりづらい。 ・商品名も含めて、それぞれのフレーバーや味感の差別化が弱い。 ・氷の表現や濃いブルー色の印象が冷たすぎて、中身が薄まっているように見える。
・「じっくりコトコト」に「冷製」の文字を付加したブランドロゴを開発し、「冷たいスープ」カテゴリーであることを明確に訴求しました。
・「商品名のリボン」を色変えし味言葉を追加して、それぞれのフレーバー性と味感の違いを表現しました。
・「氷のグラフィックパターン」を新たに開発しキャップ部まで使用することにより現代的な冷製スープらしい冷たさや爽やかさ、おいしさ感を表現しました。